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戦略上のミスは戦術で取り返すことはできない。というのは多くの人が知っておくべきですね。
ありがとうございます!
明けましておめでとうございます。今年も勉強させていただきます。
🎍明けましておめでとうございます🎍素晴らしい番組をありがとうございます今年もよろしくお願いいたします🎌
これぞ総括番組。素晴らしい!
今年もよろしくおねがいします。
名著『失敗の本質』をそのまま鵜呑みにしてしまっていて、国家目標は何か?という視点を欠いていました。もちろん牟田口さんにも欠点、問題、判断ミスが多分にあり、決して褒められた作戦では無かったは思いますが…新年早々、本当に勉強になりました。ありがとうございます。
終始『失敗の本質』を批判的に捉え、国家目標は何だったのかを追及し続け、牟田口さんにも一定の擁護と批判をしていた内容だったと思われますが。私の方が誤読していたのかな?
旧日本帝国軍としての戦略方針自体があやふやで徹底されていなかった。この番組のように、大東亜戦争での戦訓をきちんと分析して、後世のために伝えるのは大事なことだと思います。
現場を知る将軍の話は一味違いますね。自分がその立場ならどうか、具体的にイメージできるのでしょうね。国家目的から見ていくというのは、言われてみれば当たり前ですが目から鱗でした。
とても勉強になります!
開けましおめでとうごさいます。とても勉強になりました。このシリーズでポツダム宣言受諾後に起きた占守島の戦い、張家口の戦い。また、根本博さんの金門島の戦いなどの話も聞いてみたいです。
桜林さん、お二人の話を 上手く引き出されていて、勉強になりました。
部分最適に陥ってしまうのは大戦略や世界観が空っぽだからでではないでしょうか。それが無いから熱い思いの現実への持ち込み方とか優先順位の付け方の議論の方向がおかしくなる。
私の祖父はどんな気持ちでインパール作戦に参加していたのかちゃんと聞いておけば良かった。
明けましておめでとうございます。新春を寿ぎ謹んでお慶び申し上げます。お二方共に、指揮力、統率力、人望、戦略眼ある将器溢れる真に国を憂う指揮官ですが、そのような有能な指揮官を活かせないどころか、無念の血涙を強いる政治家の無能無策無謀が今も変わらずの有り様に、新年の御祝いのときに、陰鬱の思いにならざるを得ません。ただ、お二方のような真の愛国者であり有能な指揮官がおられることに一抹の希望を持ちます。
高円寺の蓮光寺にチャンドラボースの墓があります。日本とインドでチャンドラボース大学を作る構想はどうなったのでしょうか!?東京裁判で日本を擁護したパール判事もですが、日印の関係をもっと大切にして頂きたいです。経験とエビデンスに沿った正しい歴史のお話。いつも学ばせて頂いています。 ありがとうございます。一人でも多くの人に視聴していただき、子々孫々良き日本国が続きますよう異国の地より願っております🙏
そうは言うけどボースは当時のドイツとイタリアに袖にされたので日本に接近しただけですよ。思想としては反英ってだけ。
ムーさんは責任を師団長に押し付けていたので同情は出来ないなぁ。
20:57 東条英機が国家マネージメント/ 大戦略がなかったという評は、同期の石原莞爾(”師団長”レベルとかあまりに的確な批判すぎて東條本人が怒りで二の言葉を失うほどだったとか?)・昭和天皇(憲兵セクションの評価を引き合いにして東條は忠義もの…という流石主上という言い方で表現していたはず)も同意見だっと思います。同様な意見をこのチャンネル主、倉山氏も小川陸将と同意見だったと記憶しているので、ぜひ別の機会に「大東亜戦争と東条英機」をめぐる両氏の対談を企画してほしいなぁ…と思う次第です。
木村兵太郎のラングーン放棄についても小川さんの意見をお聞きしたい。
インパールの続きキター
15:12会田雄次のアーロン収容所ですかね?
インパール作戦を海自では全く教えていないとか。陸軍の戦いだから。まるで振り飛車党だから居飛車の棋譜を学ばないみたいな、あり得ない話。
今回も為になる内容でした、もう少し時間が有れば参謀本部がどの程度情報収集や必要物質の見積りをしていたのか、それと海軍軍令部が作戦協力をしなかったのかを知りたかったです、後戦前日本が国際連盟で人種差別撤廃を唱えていた事をもっと世間に広めて欲しいと思います。
音声チェックちゃんとしてるんですか??マイク入ってないですよね?小川陸将は声が通るし滑舌が良いので聞こえるけど、他のお二人は声が聞き取り辛い。特に伊藤海将は早口で滑舌よくないから。
RRRのエンディングでインド独立の偉人達の中にチャンドラ•ボーズはいたね。
石原莞爾にお前が先ず辞めろって言われてましたよね、東條は。
確かに、東條秀樹も一軍人で全てを決めていた訳ではないのでしょうね。林千勝さんのいう秋丸機関による研究についても言及して欲しいです。😊
学業成績が優秀だから、暗記が得意だから、軍事でも才能がある、という人事
12分くらいで、伊藤海将が一瞬触れたのは、米陸軍参謀総長の新関(シンセキ)大将の名前でしようか。パウレル統合参謀本部議長、シンセキ参謀総長の就任はエポックメイキングな事柄? それ以前と以降でだいぶ違うのかな、それを伊藤海将は実感したことがあったのだろうかと推測しました。アメリカの一般社会では、アジア人差別はあるようです。米軍の中へ、同盟国日本の自衛隊のエリートとして、関わるのとはだいぶ違うと思います。両閣下とも、同盟関係考慮すると、RUclipsの中で、あまり直截に触れる訳にはいかないかもしれませんが。インドでも、バンディットの中には、アジア人(モンゴロイド系)への蔑視を漂わせるような人もいたりしますからね。
18:54 河辺正三大将の評価
あけましておめでとうございます~。いいコンテンツ感謝しております。ミッドウェーの戦力比の件については、作戦単位では日本優位との言説をよく聞きますが、交戦距離でのそれを比較すると、そうは言えないと思います。アッツ島?に空母二隻を陽動で送ったのが大間違いだし、戦艦等も後方にあり前方の決戦点になく、戦力化されてなかったと思います。
作戦前の図上演習でも空母が数隻やられた結果も出ているにも関わらず、そのフィードバックや対策も無く、官僚主義的に実施しており、第三者による結果の評価もない以上、開戦前の必敗予測になるのは至極当然。権威主義国家と民主主義国家の地力の違いを感じます。
その辺のミッドウェー海戦の両氏の評価は別動画であったと思います…最終的には、小川陸将の恐らく戦後の/ ”現代戦な?” 陸上作戦方向からの分析結果に基づく評価を聞いて伊藤海将が”頭を抱え気味”になっていたと記憶しています。
補給を度外視して攻勢週末点を超過、短期決戦思考に囚われ奇襲や包囲殲滅にこだわり過ぎて、ワンパターンを見透かされて成功しなかった。大東亜共栄を唱えながらも、食糧や資源は現地調達、日本兵の4~6割が食糧不足起因で亡くなったとも。戦争で食糧輸送が滞りなけなしの食糧を徴発されて住民も犠牲になっている。マレーシア、インドネシアなどは直轄領として独立させる気はなく。住民から食糧や牛馬や労働者を徴発して上から目線でビンタ教育などで反発を買い、欧米側に付いて抗日ゲリラとなった人も多かったのは遺憾。住民宣撫に当たった諜報機関の軍人も、本音と建前の乖離で板挟みを回顧しておられた。フィリピンなど抗日ゲリラと戦いに行ったようなもので、総人口比率では日本人より犠牲者が多かったとも。旧日本軍の反省すべき点。それでも歴史的に捉えて日本軍を評価してくれてる人が居るのが幸い。
あけましておめでとうございます。藤原さん、ガン無視で可哀そす。今年も勉強させていただきます。
卑怯な悪党の生き残りを追及しなければ納得出来ない💥
戦争はしてはいけないのワンイシューで、済ませてはいけませんよね。
@@よき一日をそんな言うてないよ😂
@@よき一日をアホ参謀達の話や
小川さんの素晴らしい分析です。というか、最上層部が有能部下を使えていない。
議論の焦点を当てる場所がとっちらかって残念
ビルマ落ちたあと、インドに侵攻は無理。軍事作戦に回すだけの船舶がありません。
太平洋戦争っていえば まず この人の名前が 出るくらい 政府の中で言えば 最高責任者だったわけだけど 東京裁判で 東条は 死刑に処せられた。 それは首相だったということもあるんだけど ホントに 東条って人がプロデューサー的に全体を仕切っていたのかが いまだによく解明されていない気がします。
参謀総長を兼任してから辞めるまでは仕切っていたと言えるんじゃないですかね総理大臣は戦争指導に干渉できず、陸軍大臣は軍令に容喙できなかったわけですしまぁ東條に戦争指導を一元化したあと、インパール作戦が行われるんですがねw
17:00あたりで、大東亜戦争という名称について、また、英米可分論と不可分論という問題設定について、言及されてますが、そのあたりは、防大や幹部学校でどう扱われているのか、興味深いところです。別宮氏の著作でも、そのあたりを抉っています。自衛官の方には、バイアスあるかなと、少し思っております。また、ユーチューブで公開されると気を使うかもしれずとも思います。当然のことだとは思います。某元外交官の著作を読んだ際、広田氏や吉田氏も高く評価しつつ、松岡氏にも配慮したものがあり、また、来栖氏や野村氏へも配慮があり、興味深いと感じたことがあります。
英軍が反攻戦力を充実させて待ち構えていたのに対して、戦力の逐次投入になった気がしてならない。コヒマで弓兵団が力尽きて前代未聞の師団長抗命、無断撤退するのを尻目に、祖父の祭師団は兵器も人員も最も準備不足でインパールへ進撃しなければならなかった。それでインパールに最接近して最後まで踏ん張ったのに、負けたら弱兵呼ばわりされるし。敵制空権下で体重に近い荷物を背負ってあらゆる危険の潜む未開のジャングル、世界一の豪雨地帯の大山脈を越えて、食糧も無く。インパールで生存者も傷病や極度の栄養失調で損耗率は9割、兵器も遺棄、均衡崩れてジリ貧を恐れてドカ貧になった。その後も牟田口タイプの将軍が幅を利かせて、イラワジ会戦もインパールより無謀だったとも。祖父の隊もマンダレーで死守命令が出て引くに引けず、対戦車自爆特攻していたようで…新聞での100歳超の戦友の証言で知った次第。ビルマの京都みたいな古都で市街戦して申し訳ない気もするが。沖縄戦でも長参謀が反攻に出て失敗しているしウクライナも反攻失敗しているが、攻める側の戦力のほうが圧倒的に少ないので。硫黄島のようにジリ貧でも持久戦をやるほうがマシだった。牟田口も反対派を更迭したり責任を部下に押し付けたり問題あるが、どうせ言い訳するなら、上司の連帯責任に言及すれば良かったかも? ミッドウェーの時点で日本が優勢でも、アメリカが即屈服しなかったら、いずれ敗ける。長期で勝てるのは分かってるのにアメリカが屈服する理由がないし。戦力で上だったはずなのに、ミッドウェーで敗けたうえに、偽りの大本営発表は致命的。まさかアメリカが本気を出せば週刊護衛空母、日刊駆逐艦と言われるほど、量産してくるとは、現代人でも驚きだし、完全に想定外だろうけど。逆に戦前いかにアメリカが国力不相応に軽軍備で、日本が重軍備だったかということ。どうせ負けるなら、アジアを独立させて恩を売っておこうと、割り切れていたら一つの見識であるけど、ボースには魅了されたのに、独立運動家に理解がある今村均をインドネシアから外したりしてたから東條英機でも無理か。アーロン収容所の話もあるので戦後、捕虜になった祖父たちへの英軍から不当な扱いは有ったか?聞いたところ、有ったとのこと。しかし叔母の聞いた話では、英軍は日本兵捕虜に対しかなり寛容だったそうで、総じて悪い待遇ではなかったのかも。
沖縄に関しては戦力はそれなりにあるなかで防戦一方で補給もなく戦力が擦り切れるのを待つ戦いを何ヶ月もしなければならない焦燥感が徹底防戦派の八原大佐以外の幹部にあったからでしょうね。ただこれは幹部だけに限った話なのか?という疑問もなくはないですね。仮に前線の指揮官、一兵卒レベルに指揮を取らせたところで防戦一本の戦略を維持できるのかといえばまあ無理だと思います。結局硫黄島だとか成果の出た戦場で、これは良しこれはダメだと体感した兵員、指揮官がそのまま次の戦場に引き継がれでもしない限りは統一した戦略を全員結束して維持するのは無理なことだと思います。特に日本軍は攻守関係なく攻撃して打開することこそ良しとする体質の軍隊なのでそれではダメなんだと身に染みた教訓がないと無理だと思います。
@@okotarou1464 勢いでビルマを占領した時でも当の牟田口将軍がインド侵攻に慎重だったそうで。なのに、不利になってからやらかしてしまった。損切りラインも設定せず、投機株をワンチャンス逃したのに、雲行き怪しい局面で全力買いして破産するような話。こちらの動きは空から筒抜け、山岳でこちらが消耗するし、重砲も運べない。万一インパールを占領できても補給が続かないのになぁ。インド国民が蜂起するミラクルに期待したのでしょうか。歴史的に日本人は戦争では攻撃重視、短気な傾向らしいですね。大半のお城も何年もの籠城を想定していないし。シナ事変で勝ってる時でも補給軽視でしばしば食糧不足。指揮官が前線に立てば現実的な対応もできたのでしょうけど。そういえば、太平洋でも水際防御で失敗を繰り返して、ペリリューあたりからようやく改善でしたね。
@okotarou1464 勢いでビルマを占領した時でも当の牟田口将軍がインド侵攻に慎重だったそうで。なのに、不利になってからやらかしてしまった。損切りラインも設定せず、投機株をワンチャンス逃したのに、雲行き怪しい局面で全力買いして破産するような話。こちらの動きは空から筒抜け、山岳でこちらが消耗するし、重砲も弾も大して運べない。万一インパールを占領できても補給が続かないのになぁ。呼応してインド国民が蜂起するミラクルに期待したのでしょうか。歴史的に日本人は戦争では攻撃重視、短気な傾向らしいですね。大半のお城も何年もの籠城を想定していないし。シナ事変で勝ってる時でも補給軽視でしばしば食糧不足。指揮官が前線に立てば現実的な対応もできたのでしょうけど。そういえば、太平洋でも水際防御で失敗を繰り返して、ペリリューあたりからようやく改善でしたね。
@okotarou1464 勢いでビルマを占領した時に当の牟田口将軍がインド侵攻に慎重だったそうで。なのに、不利になってからやらかしてしまった。損切りラインも設定せず、投機株をワンチャンス逃したのに、雲行き怪しい局面で全力買いして破産するような話。こちらの動きは空から筒抜け、山岳でこちらが消耗するし、重砲も運べない。万一インパールを占領できても補給が続かないのになぁ。インド国民が蜂起するミラクルに期待したのでしょうか。歴史的に日本人は戦争では攻撃重視、短気な傾向らしいですね。大半のお城も何年もの籠城を想定していないし。シナ事変で勝ってる時でも補給軽視でしばしば食糧不足。指揮官が前線に立てば現実的な対応もできたのでしょうけど。そういえば、太平洋でも水際防御で失敗を繰り返して、ペリリューあたりからようやく改善でしたね。
ビルマを占領した勢いのあった時でも当の牟田口将軍がインド侵攻に慎重だったそうで。なのに、不利になってから現実よりも政治性希望的観測を優先して、やらかしてしまった。損切りライン設定せず、投機株をワンチャンス逃したのに、雲行き怪しい局面で全力買いして破産するような話。こちらの動きは空から筒抜け、山岳でこちらが消耗するし、重砲も弾も大して運べない。万一インパールを占領できても補給が続かないのになぁ。インド国民が蜂起するミラクルに期待したのでしょうか。歴史的に日本人は戦争では攻撃重視、短気な傾向らしいですね。大半のお城も何年もの籠城を想定していないし。シナ事変で勝ってる時でも補給軽視でしばしば食糧不足。指揮官が前線に立てば現実的な対応もできたのでしょうけど。そういえば、太平洋でも水際防御で失敗を繰り返して、ペリリューあたりからようやく改善でしたね。
東條の説明聞いてたら石破を思い出しました…(((;・ω・)))ブルブルッ
大歴史図が無いから、いつも枝葉末節。
日本人は奇襲が大好きですね。義経の鵯越、毛利元就の厳島の戦い、信長の桶狭間、秀吉の中国大返しも一種の奇襲。これはダメですね。少数とか弱小勢力、できるはずのない大逆転物語が大好き。これはダメですね。なんかスポーツでもそういうところがありますね。最近は変わってきてると思うけど。
聞き取りにくいタイミングがあるのが残念です😂字幕お願いします😢
東条のような総理大臣に適さない人物を総理大臣に任命した人に責任があるね
あけましておめでとうございます。米国も生き残るためなら何でもするんでしょうね。日本人が、なのか東洋が、アジアかは分かりませんが滅びの美学なんて概念は無いのでしょう。我々は生存に関しての貪欲さ?が欠けているのかも
後知恵、、、無意味です。
東條はただの軍務官僚ですからね、政治家ではないしゼネラリストでもない
大東亜、ダッセー
国家運営を「マネージメント」でかたるなんて馬鹿じゃないか私は左翼的では決して無いが,元将官がこの程度かと愕然とした
コメンテーター笑って話す問題でしょうか?
あけおめです。「大東亜戦争」って死語では?侵略の大義名分としては素晴らしいが、今時、そんなコトバ流行りませんよ。今なら「世界統一戦争」(コスモポリタニズム・ウォー)?なんかなろう系かセカイ系アニメに出てきそう。ことよろです。wʅ(‾◡◝)ʃ
「大東亜戦争」は閣議決定で決めて敗戦後にGHQが難癖つけてるに過ぎない。「太平洋戦争」はあくまで米国側からの視点。それだと中国や東南アジア界隈の戦いがあやふやになると思う
@@sunami808 自分は「太平洋戦争」と言うコトバは使いません。俯瞰的には「第二次世界大戦」我が国的には「さきの大戦」です。「大東亜」「五国協和」「七生報国」「八紘一宇」の類いは、苦手です。なぜなら非常にセンシティブかつ使い所次第で滑稽に聞こえる難語だからです。今で言えば「DEI」や「ポリコレ」もそうですね。これらのコトバは米国ではプロパガンダとして以前より敵視していたし、警戒していました。英仏欄の植民地主義に枢軸側で追いつき追い越せと言う理念自体、危険視されていたのです。戦前のタコのハッチャンを米がパクったアニメで悪の八紘一宇的な作品があるのですが、笑えますヨwʅ(‾◡◝)ʃ
大東亜共栄圏を貴殿達は何処まで知っているのか?
姫始めって書き込んでみる❗
戦略上のミスは戦術で取り返すことはできない。というのは多くの人が知っておくべきですね。
ありがとうございます!
明けましておめでとうございます。今年も勉強させていただきます。
🎍明けましておめでとうございます🎍
素晴らしい番組をありがとうございます
今年もよろしくお願いいたします🎌
これぞ総括番組。
素晴らしい!
今年もよろしくおねがいします。
名著『失敗の本質』をそのまま鵜呑みにしてしまっていて、国家目標は何か?という視点を欠いていました。もちろん牟田口さんにも欠点、問題、判断ミスが多分にあり、決して褒められた作戦では無かったは思いますが…
新年早々、本当に勉強になりました。
ありがとうございます。
終始『失敗の本質』を批判的に捉え、国家目標は何だったのかを追及し続け、牟田口さんにも一定の擁護と批判をしていた内容だったと思われますが。私の方が誤読していたのかな?
旧日本帝国軍としての戦略方針自体があやふやで徹底されていなかった。この番組のように、大東亜戦争での戦訓をきちんと分析して、後世のために伝えるのは大事なことだと思います。
現場を知る将軍の話は一味違いますね。自分がその立場ならどうか、具体的にイメージできるのでしょうね。国家目的から見ていくというのは、言われてみれば当たり前ですが目から鱗でした。
とても勉強になります!
開けましおめでとうごさいます。
とても勉強になりました。
このシリーズでポツダム宣言受諾後に起きた占守島の戦い、張家口の戦い。
また、根本博さんの金門島の戦いなどの話も聞いてみたいです。
桜林さん、お二人の話を 上手く引き出されていて、勉強になりました。
部分最適に陥ってしまうのは大戦略や世界観が空っぽだからでではないでしょうか。それが無いから熱い思いの現実への持ち込み方とか優先順位の付け方の議論の方向がおかしくなる。
私の祖父はどんな気持ちでインパール作戦に参加していたのかちゃんと聞いておけば良かった。
明けましておめでとうございます。新春を寿ぎ謹んでお慶び申し上げます。お二方共に、指揮力、統率力、人望、戦略眼ある将器溢れる真に国を憂う指揮官ですが、そのような有能な指揮官を活かせないどころか、無念の血涙を強いる政治家の無能無策無謀が今も変わらずの有り様に、新年の御祝いのときに、陰鬱の思いにならざるを得ません。ただ、お二方のような真の愛国者であり有能な指揮官がおられることに一抹の希望を持ちます。
高円寺の蓮光寺にチャンドラボースの墓があります。
日本とインドでチャンドラボース大学を作る構想はどうなったのでしょうか!?
東京裁判で日本を擁護したパール判事もですが、日印の関係をもっと大切にして頂きたいです。
経験とエビデンスに沿った正しい歴史のお話。いつも学ばせて頂いています。 ありがとうございます。
一人でも多くの人に視聴していただき、子々孫々良き日本国が続きますよう異国の地より願っております🙏
そうは言うけどボースは当時のドイツとイタリアに袖にされたので日本に接近しただけですよ。思想としては反英ってだけ。
ムーさんは責任を師団長に押し付けていたので同情は出来ないなぁ。
20:57 東条英機が国家マネージメント/ 大戦略がなかったという評は、同期の石原莞爾(”師団長”レベルとかあまりに的確な批判すぎて東條本人が怒りで二の言葉を失うほどだったとか?)・昭和天皇(憲兵セクションの評価を引き合いにして東條は忠義もの…という流石主上という言い方で表現していたはず)も同意見だっと思います。
同様な意見をこのチャンネル主、倉山氏も小川陸将と同意見だったと記憶しているので、ぜひ別の機会に「大東亜戦争と東条英機」をめぐる両氏の対談を企画してほしいなぁ…と思う次第です。
木村兵太郎のラングーン放棄についても小川さんの意見をお聞きしたい。
インパールの続きキター
15:12会田雄次のアーロン収容所ですかね?
インパール作戦を海自では全く教えていないとか。陸軍の戦いだから。まるで振り飛車党だから居飛車の棋譜を学ばないみたいな、あり得ない話。
今回も為になる内容でした、もう少し時間が有れば参謀本部がどの程度情報収集や必要物質の見積りをしていたのか、それと海軍軍令部が作戦協力をしなかったのかを知りたかったです、後戦前日本が国際連盟で人種差別撤廃を唱えていた事をもっと世間に広めて欲しいと思います。
音声チェックちゃんとしてるんですか??
マイク入ってないですよね?
小川陸将は声が通るし滑舌が良いので聞こえるけど、他のお二人は声が聞き取り辛い。特に伊藤海将は早口で滑舌よくないから。
RRRのエンディングでインド独立の偉人達の中にチャンドラ•ボーズはいたね。
石原莞爾にお前が先ず辞めろって言われてましたよね、東條は。
確かに、東條秀樹も一軍人で全てを決めていた訳ではないのでしょうね。
林千勝さんのいう秋丸機関による研究についても言及して欲しいです。😊
学業成績が優秀だから、暗記が得意だから、軍事でも才能がある、という人事
12分くらいで、伊藤海将が一瞬触れたのは、米陸軍参謀総長の新関(シンセキ)大将の名前でしようか。パウレル統合参謀本部議長、シンセキ参謀総長の就任はエポックメイキングな事柄? それ以前と以降でだいぶ違うのかな、それを伊藤海将は実感したことがあったのだろうかと推測しました。
アメリカの一般社会では、アジア人差別はあるようです。米軍の中へ、同盟国日本の自衛隊のエリートとして、関わるのとはだいぶ違うと思います。両閣下とも、同盟関係考慮すると、RUclipsの中で、あまり直截に触れる訳にはいかないかもしれませんが。インドでも、バンディットの中には、アジア人(モンゴロイド系)への蔑視を漂わせるような人もいたりしますからね。
18:54 河辺正三大将の評価
あけましておめでとうございます~。
いいコンテンツ感謝しております。
ミッドウェーの戦力比の件については、作戦単位では日本優位との言説をよく聞きますが、交戦距離でのそれを比較すると、そうは言えないと思います。
アッツ島?に空母二隻を陽動で送ったのが大間違いだし、戦艦等も後方にあり前方の決戦点になく、戦力化されてなかったと思います。
作戦前の図上演習でも空母が数隻やられた結果も出ているにも関わらず、そのフィードバックや対策も無く、官僚主義的に実施しており、第三者による結果の評価もない以上、開戦前の必敗予測になるのは至極当然。
権威主義国家と民主主義国家の地力の違いを感じます。
その辺のミッドウェー海戦の両氏の評価は別動画であったと思います…最終的には、小川陸将の恐らく戦後の/ ”現代戦な?” 陸上作戦方向からの分析結果に基づく評価を聞いて伊藤海将が”頭を抱え気味”になっていたと記憶しています。
補給を度外視して攻勢週末点を超過、短期決戦思考に囚われ奇襲や包囲殲滅にこだわり過ぎて、ワンパターンを見透かされて成功しなかった。大東亜共栄を唱えながらも、食糧や資源は現地調達、日本兵の4~6割が食糧不足起因で亡くなったとも。戦争で食糧輸送が滞りなけなしの食糧を徴発されて住民も犠牲になっている。マレーシア、インドネシアなどは直轄領として独立させる気はなく。住民から食糧や牛馬や労働者を徴発して上から目線でビンタ教育などで反発を買い、欧米側に付いて抗日ゲリラとなった人も多かったのは遺憾。住民宣撫に当たった諜報機関の軍人も、本音と建前の乖離で板挟みを回顧しておられた。フィリピンなど抗日ゲリラと戦いに行ったようなもので、総人口比率では日本人より犠牲者が多かったとも。旧日本軍の反省すべき点。それでも歴史的に捉えて日本軍を評価してくれてる人が居るのが幸い。
あけましておめでとうございます。
藤原さん、ガン無視で可哀そす。
今年も勉強させていただきます。
卑怯な悪党の生き残りを
追及しなければ納得出来ない💥
戦争はしてはいけないのワンイシューで、済ませてはいけませんよね。
@@よき一日を
そんな言うてないよ😂
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アホ参謀達の話や
小川さんの素晴らしい分析です。というか、最上層部が有能部下を使えていない。
議論の焦点を当てる場所がとっちらかって残念
ビルマ落ちたあと、インドに侵攻は無理。軍事作戦に回すだけの船舶がありません。
太平洋戦争っていえば まず この人の名前が 出るくらい 政府の中で言えば 最高責任者だったわけだけど 東京裁判で 東条は 死刑に処せられた。
それは首相だったということもあるんだけど ホントに 東条って人がプロデューサー的に全体を仕切っていたのかが いまだによく解明されていない気がします。
参謀総長を兼任してから辞めるまでは仕切っていたと言えるんじゃないですかね
総理大臣は戦争指導に干渉できず、陸軍大臣は軍令に容喙できなかったわけですし
まぁ東條に戦争指導を一元化したあと、インパール作戦が行われるんですがねw
17:00あたりで、大東亜戦争という名称について、また、英米可分論と不可分論という問題設定について、言及されてますが、そのあたりは、防大や幹部学校でどう扱われているのか、興味深いところです。別宮氏の著作でも、そのあたりを抉っています。
自衛官の方には、バイアスあるかなと、少し思っております。また、ユーチューブで公開されると気を使うかもしれずとも思います。当然のことだとは思います。某元外交官の著作を読んだ際、広田氏や吉田氏も高く評価しつつ、松岡氏にも配慮したものがあり、また、来栖氏や野村氏へも配慮があり、興味深いと感じたことがあります。
英軍が反攻戦力を充実させて待ち構えていたのに対して、戦力の逐次投入になった気がしてならない。コヒマで弓兵団が力尽きて前代未聞の師団長抗命、無断撤退するのを尻目に、祖父の祭師団は兵器も人員も最も準備不足でインパールへ進撃しなければならなかった。それでインパールに最接近して最後まで踏ん張ったのに、負けたら弱兵呼ばわりされるし。敵制空権下で体重に近い荷物を背負ってあらゆる危険の潜む未開のジャングル、世界一の豪雨地帯の大山脈を越えて、食糧も無く。インパールで生存者も傷病や極度の栄養失調で損耗率は9割、兵器も遺棄、均衡崩れてジリ貧を恐れてドカ貧になった。その後も牟田口タイプの将軍が幅を利かせて、イラワジ会戦もインパールより無謀だったとも。祖父の隊もマンダレーで死守命令が出て引くに引けず、対戦車自爆特攻していたようで…新聞での100歳超の戦友の証言で知った次第。ビルマの京都みたいな古都で市街戦して申し訳ない気もするが。沖縄戦でも長参謀が反攻に出て失敗しているしウクライナも反攻失敗しているが、攻める側の戦力のほうが圧倒的に少ないので。硫黄島のようにジリ貧でも持久戦をやるほうがマシだった。牟田口も反対派を更迭したり責任を部下に押し付けたり問題あるが、どうせ言い訳するなら、上司の連帯責任に言及すれば良かったかも?
ミッドウェーの時点で日本が優勢でも、アメリカが即屈服しなかったら、いずれ敗ける。長期で勝てるのは分かってるのにアメリカが屈服する理由がないし。戦力で上だったはずなのに、ミッドウェーで敗けたうえに、偽りの大本営発表は致命的。まさかアメリカが本気を出せば週刊護衛空母、日刊駆逐艦と言われるほど、量産してくるとは、現代人でも驚きだし、完全に想定外だろうけど。逆に戦前いかにアメリカが国力不相応に軽軍備で、日本が重軍備だったかということ。
どうせ負けるなら、アジアを独立させて恩を売っておこうと、割り切れていたら一つの見識であるけど、ボースには魅了されたのに、独立運動家に理解がある今村均をインドネシアから外したりしてたから東條英機でも無理か。
アーロン収容所の話もあるので
戦後、捕虜になった祖父たちへの英軍から不当な扱いは有ったか?聞いたところ、有ったとのこと。しかし叔母の聞いた話では、英軍は日本兵捕虜に対しかなり寛容だったそうで、総じて悪い待遇ではなかったのかも。
沖縄に関しては戦力はそれなりにあるなかで防戦一方で補給もなく戦力が擦り切れるのを待つ戦いを何ヶ月もしなければならない焦燥感が徹底防戦派の八原大佐以外の幹部にあったからでしょうね。
ただこれは幹部だけに限った話なのか?という疑問もなくはないですね。
仮に前線の指揮官、一兵卒レベルに指揮を取らせたところで防戦一本の戦略を維持できるのかといえばまあ無理だと思います。
結局硫黄島だとか成果の出た戦場で、これは良しこれはダメだと体感した兵員、指揮官がそのまま次の戦場に引き継がれでもしない限りは統一した戦略を全員結束して維持するのは無理なことだと思います。
特に日本軍は攻守関係なく攻撃して打開することこそ良しとする体質の軍隊なのでそれではダメなんだと身に染みた教訓がないと無理だと思います。
@@okotarou1464 勢いでビルマを占領した時でも当の牟田口将軍がインド侵攻に慎重だったそうで。なのに、不利になってからやらかしてしまった。損切りラインも設定せず、投機株をワンチャンス逃したのに、雲行き怪しい局面で全力買いして破産するような話。こちらの動きは空から筒抜け、山岳でこちらが消耗するし、重砲も運べない。万一インパールを占領できても補給が続かないのになぁ。インド国民が蜂起するミラクルに期待したのでしょうか。歴史的に日本人は戦争では攻撃重視、短気な傾向らしいですね。大半のお城も何年もの籠城を想定していないし。シナ事変で勝ってる時でも補給軽視でしばしば食糧不足。指揮官が前線に立てば現実的な対応もできたのでしょうけど。そういえば、太平洋でも水際防御で失敗を繰り返して、ペリリューあたりからようやく改善でしたね。
@okotarou1464 勢いでビルマを占領した時でも当の牟田口将軍がインド侵攻に慎重だったそうで。なのに、不利になってからやらかしてしまった。損切りラインも設定せず、投機株をワンチャンス逃したのに、雲行き怪しい局面で全力買いして破産するような話。こちらの動きは空から筒抜け、山岳でこちらが消耗するし、重砲も弾も大して運べない。万一インパールを占領できても補給が続かないのになぁ。呼応してインド国民が蜂起するミラクルに期待したのでしょうか。歴史的に日本人は戦争では攻撃重視、短気な傾向らしいですね。大半のお城も何年もの籠城を想定していないし。シナ事変で勝ってる時でも補給軽視でしばしば食糧不足。指揮官が前線に立てば現実的な対応もできたのでしょうけど。そういえば、太平洋でも水際防御で失敗を繰り返して、ペリリューあたりからようやく改善でしたね。
@okotarou1464 勢いでビルマを占領した時に当の牟田口将軍がインド侵攻に慎重だったそうで。なのに、不利になってからやらかしてしまった。損切りラインも設定せず、投機株をワンチャンス逃したのに、雲行き怪しい局面で全力買いして破産するような話。こちらの動きは空から筒抜け、山岳でこちらが消耗するし、重砲も運べない。万一インパールを占領できても補給が続かないのになぁ。インド国民が蜂起するミラクルに期待したのでしょうか。歴史的に日本人は戦争では攻撃重視、短気な傾向らしいですね。大半のお城も何年もの籠城を想定していないし。シナ事変で勝ってる時でも補給軽視でしばしば食糧不足。指揮官が前線に立てば現実的な対応もできたのでしょうけど。そういえば、太平洋でも水際防御で失敗を繰り返して、ペリリューあたりからようやく改善でしたね。
ビルマを占領した勢いのあった時でも当の牟田口将軍がインド侵攻に慎重だったそうで。なのに、不利になってから現実よりも政治性希望的観測を優先して、やらかしてしまった。損切りライン設定せず、投機株をワンチャンス逃したのに、雲行き怪しい局面で全力買いして破産するような話。こちらの動きは空から筒抜け、山岳でこちらが消耗するし、重砲も弾も大して運べない。万一インパールを占領できても補給が続かないのになぁ。インド国民が蜂起するミラクルに期待したのでしょうか。歴史的に日本人は戦争では攻撃重視、短気な傾向らしいですね。大半のお城も何年もの籠城を想定していないし。シナ事変で勝ってる時でも補給軽視でしばしば食糧不足。指揮官が前線に立てば現実的な対応もできたのでしょうけど。そういえば、太平洋でも水際防御で失敗を繰り返して、ペリリューあたりからようやく改善でしたね。
東條の説明聞いてたら石破を思い出しました…
(((;・ω・)))ブルブルッ
大歴史図が無いから、いつも枝葉末節。
日本人は奇襲が大好きですね。義経の鵯越、毛利元就の厳島の戦い、信長の桶狭間、秀吉の中国大返しも一種の奇襲。
これはダメですね。少数とか弱小勢力、できるはずのない大逆転物語が大好き。これはダメですね。
なんかスポーツでもそういうところがありますね。最近は変わってきてると思うけど。
聞き取りにくいタイミングがあるのが残念です😂字幕お願いします😢
東条のような総理大臣に適さない人物を総理大臣に任命した人に責任があるね
あけましておめでとうございます。米国も生き残るためなら何でもするんでしょうね。日本人が、なのか東洋が、アジアかは分かりませんが滅びの美学なんて概念は無いのでしょう。我々は生存に関しての貪欲さ?が欠けているのかも
後知恵、、、無意味です。
東條はただの軍務官僚ですからね、政治家ではないしゼネラリストでもない
大東亜、ダッセー
国家運営を「マネージメント」でかたるなんて馬鹿じゃないか
私は左翼的では決して無いが,元将官がこの程度かと愕然とした
コメンテーター笑って話す問題でしょうか?
あけおめです。「大東亜戦争」って死語では?侵略の大義名分としては素晴らしいが、今時、そんなコトバ流行りませんよ。今なら「世界統一戦争」(コスモポリタニズム・ウォー)?なんかなろう系かセカイ系アニメに出てきそう。ことよろです。wʅ(‾◡◝)ʃ
「大東亜戦争」は閣議決定で決めて敗戦後にGHQが難癖つけてるに過ぎない。「太平洋戦争」はあくまで米国側からの視点。それだと中国や東南アジア界隈の戦いがあやふやになると思う
@@sunami808 自分は「太平洋戦争」と言うコトバは使いません。俯瞰的には「第二次世界大戦」我が国的には「さきの大戦」です。「大東亜」「五国協和」「七生報国」「八紘一宇」の類いは、苦手です。なぜなら非常にセンシティブかつ使い所次第で滑稽に聞こえる難語だからです。今で言えば「DEI」や「ポリコレ」もそうですね。これらのコトバは米国ではプロパガンダとして以前より敵視していたし、警戒していました。英仏欄の植民地主義に枢軸側で追いつき追い越せと言う理念自体、危険視されていたのです。戦前のタコのハッチャンを米がパクったアニメで悪の八紘一宇的な作品があるのですが、笑えますヨwʅ(‾◡◝)ʃ
大東亜共栄圏を貴殿達は何処まで知っているのか?
姫始めって書き込んでみる❗